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【つつじ園の魅力を動画と写真で伝える】

  • 執筆者の写真: 西中 拓史
    西中 拓史
  • 2024年5月13日
  • 読了時間: 1分

取手市立障害者福祉センター つつじ園さんのHPリニューアルにあたり、動画制作と一部写真撮影を担当させていただきました。

利根川沿いにある自然豊かな施設

利根川沿いの自然豊かな環境に位置するつつじ園は、利用者の方々が生き生きと活動する障害者福祉施設です。


利用者の方々の生き生きとした表情

今回、動画と写真を通じて、つつじ園の魅力を広く伝えられるよう、施設の外観や内観、利用者の方々の表情、そして生産品の完成した姿などを撮影しました。


動画では、施設のスタッフの方々や利用者の方々の活動の様子を撮影し、つつじ園の日常をリアルに伝えています。


HPへのリンク


動画はこちら



 
 
 

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PROFILE

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西中 拓史

茨城県取手市在住

1987年、岡山県生まれ。

2010年、大阪芸術大学映像学科を卒業。

卒業制作「APE」が、なら国際映画祭、清水映画祭、

うえだ城下町映画祭など多数の映画祭で大賞や観客賞を受賞。

2011年には河瀨直美監督の呼びかけで制作された

東日本大震災復興支援プロジェクト「3.11 A Sense of Home Films」に監督の一人として参加。

このプロジェクトには、ビクトル・エリセ、ポン・ジュノ、アピチャッポン・ウィーラセタクンなど、世界的に著名な映画監督達も参加している。

2012年には表現映像「SUNDAY」を8mmフィルムで制作。この作品で撮り下ろした映像は、リドリー・スコット監督が製作総指揮を務めた「JAPAN IN A DAY[ジャパン・イン・ア・デイ]」にて使用された。

2014年に制作した短編映画「サルビア」は自主制作としては異例の16mmと8mmフィルムによって撮影され、17の映画祭や上映会で上映された。
2023年には短編映画「冴えない私たち」を制作。

コロナ禍で幾度となく中止となった取手映画祭で上映するため、取手松陽高校演劇部のメンバーと協力し全編取手市内で撮影を敢行し、好評を博す。

また、映画制作のみに限らず、ミュージックビデオ制作など多方面で映像制作を行っている。

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