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ドローン×花火撮影

執筆者の写真: 西中 拓史西中 拓史

2022年8月14日、3年ぶりに開催された「とりで利根川大花火」

こちらの打ち上げの様子を取手市から依頼を受けSTUDIO CROSSが撮影させて頂きました。


実は現在取手市の四季撮影のご依頼を受け、春編は公式YouTubeにて公開中・

夏編は絶賛編集中となっています!

取手市の夏らしいイベントやスポットをギュッとまとめて制作中ですので、

夏編の公開もお楽しみに。


STUDIO CROSSでは花火撮影の経験が何度かありまして、花火大会に関する

許可や申請はばっちりです。

桟敷席にいるお客様のご迷惑にならないよう、

周囲の安全を確保した上でドローン飛行を行いました。


花火とドローンの組み合わせは迫力が出て圧巻です!

DJI Mavic3にて撮影したので、花火の小さな粒まで綺麗に撮れてます♪

そして今回は地上撮影を取手市在住の小丸直貴さんにご依頼しました。

3年ぶりに花火を見に来たお客様の表情が何とも言えず、花火の迫力と相まって感動を覚えます。

ぜひ取手市公式YouTubeをご覧ください!



 

※花火撮影をご検討中の方は依頼フォームよりご連絡下さい。

飛行申請にお時間がかかりますので、日程に余裕を持ってご依頼頂ければスムーズです。



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PROFILE

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西中 拓史

茨城県取手市在住

1987年、岡山県生まれ。

2010年、大阪芸術大学映像学科を卒業。

卒業制作「APE」が、なら国際映画祭、清水映画祭、

うえだ城下町映画祭など多数の映画祭で大賞や観客賞を受賞。

2011年には河瀨直美監督の呼びかけで制作された

東日本大震災復興支援プロジェクト「3.11 A Sense of Home Films」に監督の一人として参加。

このプロジェクトには、ビクトル・エリセ、ポン・ジュノ、アピチャッポン・ウィーラセタクンなど、世界的に著名な映画監督達も参加している。

2012年には表現映像「SUNDAY」を8mmフィルムで制作。この作品で撮り下ろした映像は、リドリー・スコット監督が製作総指揮を務めた「JAPAN IN A DAY[ジャパン・イン・ア・デイ]」にて使用された。

2014年に制作した短編映画「サルビア」は自主制作としては異例の16mmと8mmフィルムによって撮影され、17の映画祭や上映会で上映された。
2023年には短編映画「冴えない私たち」を制作。

コロナ禍で幾度となく中止となった取手映画祭で上映するため、取手松陽高校演劇部のメンバーと協力し全編取手市内で撮影を敢行し、好評を博す。

また、映画制作のみに限らず、ミュージックビデオ制作など多方面で映像制作を行っている。

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