
PROFILE

西中 拓史
茨城県取手市在住
1987年、岡山県生まれ。
2010年、大阪芸術大学映像学科を卒業。
卒業制作「APE」が、なら国際映画祭、清水映画祭、
うえだ城下町映画祭など多数の映画祭で大賞や観客賞を受賞。
2011年には河瀨直美監督の呼びかけで制作された
東日本大震災復興支援プロジェクト「3.11 A Sense of Home Films」に監督の一人として参加。
このプロジェクトには、ビクトル・エリセ、ポン・ジュノ、アピチャッポン・ウィーラセタクンなど、世界的に著名な映画監督達も参加している。
2012年には表現映像「SUNDAY」を8mmフィルムで制作。この作品で撮り下ろした映像は、リドリー・スコット監督が製作総指揮を務めた「JAPAN IN A DAY[ジャパン・イン・ア・デイ]」にて使用された。
2014年に制作した短編映画「サルビア」は自主制作としては異例の16mmと8mmフィルムによって撮影され、17の映画祭や上映会で上映された。
2023年には短編映画「冴えない私たち」を制作。
コロナ禍で幾度となく中止となった取手映画祭で上映するため、取手松陽高校演劇部のメンバーと協力し全編取手市内で撮影を敢行し、好評を博す。
また、映画制作のみに限らず、ミュージックビデオ制作など多方面で映像制作を行っている。

Siz
モーショングラフィック担当 3児の母
◆After Effects 歴9年
◆Photoshop 歴9年
◆Illustrator歴2年Illustrator◆
◆Premire 歴1年
有限会社I.TOON/株式会社ロボット/
株式会社レッドエンタテインメントなどで経験を積み
フリーランスの映像クリエーターとして活動中。
関わった案件はTVCM・ゲーム・SNS広告・
HP掲載動画・企業ロゴアニメやサービス紹介・
プロジェクションマッピングなど多岐に渡ります。
「こんなアニメーションって出来る?」
「実際にどんな映像を作ったのか見てみたい」など
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